《関東ランチタイム》 【駅弁〜旨し!】 最新: 11月23日:東北ランチと関東ランチに分離 |
関 東 一 都 七 県 |
29.3.29 |
29.2.12 |
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29.3.23 |
28.11.17 |
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29.12.28 |
29.11.29 |
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29.3.8 |
29.3.2 |
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東 京 ・ 個 別 |
29.2.1 |
29.8.22 |
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29.12.29 |
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《グルメ散歩》 | 美味しいものをたくさんいただきました。 | ||
【ぐるなび】 |
へのんBe | ||
仕事で2度ほどお邪魔した、南鳥島の「日本最南東端」の碑です。 |
ソフトボールの後は、水分補給と栄養 補給が大事ですからね! |
平成25年は、西新宿でのランチ中心の アップでした!! 最近は、少し自重地味に・・・ |
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平成26年 2014年 |
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平成25年 2013年 |
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【このまちが好きだから・・・】 詞/曲/唄 中村 正明 | |
子供達が 走り回る 学校の校庭 頑張る君を見ていると 胸が熱くなる | |
無邪気にはしゃいだ 昨日が 鮮やかに よみがえる | |
小鳥のさえずりや 虫の鳴き声さえ 今でも心の奥で やさしく鳴り響く | |
駆け抜けていった 季節が 愛おしくなる | |
ふと 立ち止り 気づく 生きる喜び | |
いつも私を支えてくれる ふるさと | |
このまちが好きだから このまちの人が好きだから | |
このまちで暮らす喜びを ともに分かち合おう | |
都会にあこがれ ふるさとをはなれた まぶしい光の中 手探りでさまよった | |
がむしゃらに 追いかけた夢 かけがえのない日々 | |
ふるさとに戻り出会った なつかしい友 今でも変わらない 笑顔とあのしぐさ | |
いつでも 受け止めてくれる やさしいまち | |
人と出会い 別れ 人のさみしさを知った | |
信じ合える 喜びを 教えてくれた ふるさと | |
このまちが好きだから このまちをもっと元気にしよう! | |
このまちを守り育んで ともに夢を描こう | |
“過去からのメッセージを 訪ねてみよう 今を感じて 明日をつくろう!” | |
このまちが好きだから このまちの人が好きだから | |
このまちで暮らす 喜びを ともに分かち合おう | |
このまちが好きだから このまちをもっと元気にしよう! | |
このまちをつくるストーリー ともに語り歌おう! | |
<youtube> 職場の会議室で歌ってもらいました。(H23.5) | |
<youtube2> 小山市では、生バンドで・・・ (H23.11) | |
平成28年1月30日(土)には、 栃木県下野市 国分寺公民館大ホール 新バージョンで熱唱予定!! | |
【このまちが好きだから・・・ 作者紹介】 (H23.4.5当時) <お名前> 中村 正明さん (なかむら まさあき さん) <経 歴> 東京農業大学農業経済学科卒。 大学卒業後、音楽業界に進み、1992 年ブラジルで開催された「地域サミット」にシンガーソングライターとして参加。 日本で唯一、国連のエコファンド協賛テーマ曲を歌った。 その後、国内外の「環境・農業」をテーマとしたイベントやまちづくりのプロデュースも手がける。 特定非営利活動法人ナレッジネットワーク 副理事長。 株式会社高千穂ネットワーク代表取締役。株式会社グリーンデザイン 代表取締役。 城西国際大学 観光学部・メディア学科 講師。 |
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【作品制作の経緯: わがまちCMコンテスト】 (H23.4.5 発表) わがまちCMコンテストは、総務省関東総合通信局と関東ICT 推進NPO 連絡協議会が平成21 年度から地域連携事業として開催しているもので、〜きっとあります。 まちの魅力・可能性・底力。引き出すのは、あなたです〜をキャチフレーズに、住民自らがディレクターとなり、CM を制作する過程において、地域のすばらしさを再発見することで、住民と共にまちづくりを考えながら、ICT を利活用して地域の良さを内外に発信しようとするもの。 平成23年度のコンテスト開催は、平成23 年3 月1 日に発表し、30 秒の映像作品と20 秒の音声作品を募集している。応募期間は平成23 年6 月1 日から平成23 年9 月16 日まで。地域との連携を深め、多くの地域からの作品の応募をいただくために、5 月14 日の栃木県野木町を皮切りに各地で地域住民の方を対象としたCM 制作講習会を開催する予定。 わがまちCMコンテストのテーマソングは、はじめて“まち”のCM制作に関わる地域住民の方々にCM作品での活用を目的に関東ICT 推進NPO連絡協議会事務局が協議会会員のNPO法人ナレッジネットワーク 副理事長 中村 正明さんに楽曲の制作と提供を依頼していたもので、3月の東日本大震災の発生を受けて、作者の中村さんが被災地の一刻も早い復興に気持ちを込めて制作されたものです。 ※:この楽曲の制作を依頼したのが、なんとなんと、リッキーなのです。 |